[パック紹介] CHAOS ORIGINS
-
遊戯王カード
-
考察
2026/04/27
INDEX
はじめに
ご無沙汰しております。
コラム、やろうやろうと思うけどネタがねー。。。
さて、というわけで今回は、久々のネタとなる新弾「CHAOS ORIGINS」のカード紹介をさせていただければと思います。
ちなみに、コラム執筆の際に他の方の意見とかも参考にさせていただくことが多いのですが、今回はそういうの一切なしで書いているので、ちょっとおかしいこと言ってるかもしれません。その辺はご容赦。
![]() |
今回のパックについて
表紙を飾るのは「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」と、初代遊戯王の主人公である武藤遊戯。パックの表紙の意匠が今までと違って、そっちにも驚き。ただまぁ、ぶっちゃけ大事なのは中身なので、そこは正直変わっても変わらなくてもって感じ。で、肝心の収録内容はというと、
● 武藤遊戯をイメージした「光と闇の儀式」を中心とするカード群
● 新カテゴリ「三幻魔」「ブリッツクリーク」
● 「獄神」ストーリーの新規
● 過去に登場した「幻影騎士団」「召喚獣」「S-Force」「メルフィー」「道化の一座」などの強化
といった感じで、新テーマ・過去テーマの強化や汎用的なカードが収録されています。あの、「BF」は。。。
ついでに、今まで「+1アシストパック」と銘打っていたパックが「+1エクスパンションパック」に名称変更となり、イラスト違いであったりシークレットレアで収録されるようになった模様。これはうれしい変更ですね。
とまぁ、パックの雑な紹介はほどほどに、今回も筆者の独断と偏見で注目カードを紹介していこうと思います。
カード紹介
では毎回恒例のカード紹介。
「超越召喚獣アイオーン」
![]() |
|
| 商品ページ |
カード情報
闇属性 / レベル10 / ATK 3800 / DEF 3200
悪魔族 / 融合 / 効果
カードテキスト
属性が異なる融合モンスター×2体以上
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが融合召喚した場合に発動できる。その融合素材としたモンスターの数まで、自分・相手の、フィールド・墓地のカードを除外する。3体以上を素材とした場合、さらに相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外できる。
②:自分・相手ターンに、属性を1つ宣言して発動できる。このカード以外のフィールドの全てのモンスターはターン終了時まで宣言した属性になる。
さて、このテキスト、どこからツッコんだらいいんですかね。。。
②も妨害として鬱陶しかったりするケースがありますけれど、そんなものよりも何よりも注目するべきは①の「3体以上を素材とした場合、さらに相手のEXデッキを確認してその中から3枚まで除外できる。」とかいう意味の分からない記述。
ゆるゆる条件で、先攻で相手のデッキを把握したうえ、EXデッキのキーカードを3枚採用だろうがお構いなしにすべて消し飛ばして機能不全にする。そんなバカみたいな効果が弱いわけがありません。
先攻制圧をよく対話拒否とかいうけど、本物の対話拒否はこういう相手に抵抗を許さないカードだと心から思う。というか、さも当然のようにこっちのカード見るのほんとやめてほしい。
「始まりの神ファーラ」
![]() |
|
| 商品ページ |
カード情報
闇属性 / レベル8 / ATK 2800 / DEF 2800
魔法使い族 / 効果
カードテキスト
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードと手札の魔法・罠カード1枚を相手に見せて発動できる。次のターンの終了時まで、見せた魔法・罠カード及びその同名カードの効果の発動に対してお互いは効果を発動できない。
②:このカードが魔法・罠カードの効果で手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
③:このカードが墓地から特殊召喚した場合に発動できる。相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスター1体のコントロールを得る。
②の効果から見るに、融合テーマで使うことを想定されているであろうカードで、②と③の効果はリンクしています。
①で融合魔法を見せてチェーンを封じたうえで確実に通し、対象取らないコントロール奪取で捲りに貢献してくれる点でそこそこ優秀。あと、イラストもいい。
ちなみに個人的には真っ先に「キマイラ」が思いついた (あのデッキ、何を持っていようと「神の密告」打たれたらサ終する) から、種族が幻想魔族だとなお嬉しかったけど、〇先生曰く「魔法使いでもまぁまぁ優秀」らしい。
「誇り高き耀聖の詩-エルフェンノーツ (ジューン・プライド-エルフェンノーツ)」
![]() |
|
| 商品ページ |
カード情報
光属性 / レベル10 / ATK 3100 / DEF 1800
魔法使い族 / シンクロ / 効果
カードテキスト
チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する限り、お互いは中央のメインモンスターゾーンのモンスターでしか攻撃宣言できない。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードをEXデッキに戻し、自分の手札・デッキ・墓地からそれぞれ1体まで、「エルフェンノーツ」モンスターを特殊召喚する。
名称レベル10シンクロということで、「燿ける聖詩の獄神精」の②で相手ターンのS召喚が狙えるカード。
「耀聖の風詩レギナ」 + 名称カードという持ち方をしていた時、今までだとレギナの効果でレベル6を出して1妨害という感じだったと思いますが、このカードの登場で最大3妨害を後攻0ターン目で出力できるようになりました。ただし、この用途の場合は「灰流うらら」はもとより、「屋敷わらし」でも止まるので注意。
また、今までは1枚からは何も生まなかった「耀聖の月詩フォルトナ」を (一応) 初動と言い張れるようになりました。
「怠慢な壺」
![]() |
|
| 商品ページ |
カード情報
魔法
①:相手フィールドのカードの数だけ自分はドローする。2枚以上ドローした場合、さらにその数-1枚だけ、自分の手札を選んで好きな順番でデッキの下に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「怠慢な壺」を発動できない。
後手限定ですが、マリガンができると言っています。手札の枚数自体は変わらないものの、手札の質は上がるため、そこそこ優秀。[キラーチューン]対面等で手札を見られているときに通せれば情報アドバンテージもなかったことにできるし、それを嫌って「灰流うらら」などを言ってくれれば本命が通しやすくなる。
ただまぁ、よくてサイドでサイドにはもっと直接的なメタカードを入れたいからどうなんだろうって感じ。
「朽ちた祭儀要録」
![]() |
|
| 商品ページ |
カード情報
魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・デッキから儀式魔法カード1枚を相手に見せ、そのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの表側表示の儀式モンスターが効果でフィールドから離れた場合、自分フィールドに儀式モンスター以外の表側表示モンスターが存在しなければ発動できる。このカードを手札に加える。
儀式魔法を見せて、そのカード名が書いてあるカードを加えると言っています。
微妙にわかりづらいので説明すると、「巳剣降臨」を見せる→「巳剣降臨」って書いてある「天羽々斬之巳剣」をサーチできる、というカードです。
実際は[光と闇の儀式]のサポートとして刷られたんだろうけど、時期的に、ちょうど規制された[巳剣]のリペアで使えそうなカード。
なお、このカードで「破滅と終焉の支配者」は持ってこれないので要注意。
おわりに
今回もいろいろと荒れそうですね。「[巳剣]は復権するか」とか、「[召喚獣]は流行るのか」とか、いろいろ考えることはありそうですけど、結局先攻展開押し付けたら勝てるというのは変わらないと思うので、まぁいつも通りやっていこうと思います。
さて、新弾のカードですが、トレカエース様の通販サイトおよび系列店でもお買い求めいただけます。よろしければご利用ください。
以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。
この記事を書いた人










