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[コラム] 推しから始める遊戯王生活、略して推し活

  • 遊戯王カード

  • コラム

2026/09/04

はじめに

こんばんは。毎度おなじみのダイヤです。
WCS2026ですが、OCG部門、MD部門ともに日本勢は惜しくも優勝を逃してしまいましたね。
日本勢の皆様、長丁場お疲れ様でした。

それはそうと、タイトルを見て「いきなり何を言い出すんだこいつは」と思われたことでしょう。大丈夫、書きながら筆者自身も思いました。というか、略した結果、意味が変わってるし。

まぁそれは置いといて、何はともあれいってみましょう。

経緯

「いや、意味わからんすぎるだろ」って?
はい、筆者も意味がわかりません。なんで唐突にこんなもんを書き始めたのか。
思い立った理由はいくつかありますが、

● 直近、SNSで、「ケンティー」こと中島健人さんのファン (「U:nity」というそうな) の方々が遊戯王に興味を持って、実際にカードを手に取ってくださっているのをちらちら見かけたから。

※中島健人さんは、大の遊戯王ファンだそうで、聞いたところによると、ご自身のラジオで遊戯王についてものすごく熱く語ったとか。

● (不幸起きすぎて文字通りアホほど爆殺されたけど) 29日に開催された爆殺GB杯で、最近現代始めたという方に、推しデッキを布教する機会があったから

の2つが主な理由です。
まぁ、推し活は人生を豊かにするからね、大事だよね。はい。

デッキに関して

今回は、これまで遊戯王とは無縁だった方に向けた記事ですので、このあたりについても書いてみます。

まず、デッキの組み方については、もし興味があれば調べていただければと思います。
最初に手に取るデッキについては、いろいろな基準や考え方があると思いますが、筆者はそれこそ推し活の感覚で、多少高い金を払ってでも、ビジュアルが好きなデッキ、動きとかが気に入ったデッキを作ることをお勧めします。好きでもないテーマ使ってても辛いし、つまらないしね。

ちなみに、直近数年で新規で登場したテーマであれば、雑に組んでもそれなりには遊べるものが多いので、どのテーマを選んでも極端な失敗はないと思います (以下で紹介するテーマも、2015年に登場した「彼岸」を除き、なるべく新しめのものを選んでいます)。
下記に該当しないテーマであっても、アプリ「遊戯王ニューロン」では、カードの収録とそのパックの発売日が確認できますので、参考にどうぞ。

前置きが長くなったけど・・・

というわけで、本題の推し活にいってみましょう。

遊戯王ですが、もともと少年誌に連載されていた漫画だけあり、男性のファン層が多いです (件の中島健人さんも、30代前半の男性ですね)。
そういった背景もあってか、「男の人ってこういうのが好きなんでしょ?」と言わんばかりのテーマが多いように思います。

● The ドラゴン : 「青眼」/「真紅眼」など。「アルバスの落胤」を中心としたストーリー (具体的には「烙印」や「ビーステッド」など) もここに該当。

● かっこいいロボット : 「ライゼオル」「ヴァレル」など。カード単位だと「天霆號アーゼウス」なども該当。

● かわいい女の子 : わかりやすいのは「閃刀姫」 (デッキとしてはクソ難しいけど)。他にも「ウィッチクラフト」、「エクソシスター」、「エルフェンノーツ」、それと筆者の推し「M∀LICE」など、挙げればきりがない。

● (女の子ではないけど) かわいい系のテーマ : 思いつくのは「ピュアリィ」「メルフィー」「ヤミー」「ふわんだりぃず」あたり (ちなみにこいつら全員やってることはえげつない)。

こんな感じで例をいくつか挙げましたが、本当に色々なテーマがあります。
上記ではあえて挙げなかったけど、当然のごとく顔のいい男が中心となるテーマもあります。ちょっと見てみましょう。カード効果については、今回はそういう回じゃないので割愛。

「道化の一座 ホワイトフェイス」


「道化の一座」と書いて「クラウンクラン」と読みます。2026年1月24日発売の「BLAZING DOMINION」で登場したテーマです。
このカードは、その「道化の一座」の座長で、実際の「道化の一座」デッキでもエースとなるカードです。
デッキの大まかな動きやカードの役割については過去記事で書いたこともあるので、興味があればどうぞ。
⇒[テーマ考察] 道化の一座 (クラウン・クラン)


デッキ製作コストの話をすると、書籍の付録であり、デッキの初動 (自分のデッキの動きをする上で、最初の1枚となれるカード) にもなる「道化の一座 ハット」がややお値段するかな、という感じですが、その他は特に値の張るカードはない認識。

「幻獄神メディクリウス」


2026年7月18日発売の「BEYOND THE BRAVE」で登場したカードで、同じパックに収録されている「アルス=マグナ」というテーマの切り札としてデザインされたであろうカードです。実際は、「エルフェンノーツ」というテーマで「アルス=マグナ」と一緒に採用されています。

ちなみに「エルフェンノーツ」は2025年10月26日発売の「BURST PROTOCOL」で登場したテーマで、こちらもそんなに古くはありません。ちなみに「エルフェンノーツ」はアイドルをモチーフにしたであろうテーマなので、推し活にはピッタリ。
こちらも、少し古い記事ですが、過去にカード紹介をしたことがあるので、興味があればどうぞ。
⇒[テーマ考察] エルフェンノーツ


デッキ製作のコストですが、「無垢なる者 メディウス」と「耀聖の花詩ルキナ」はちょっとお値段するかも。
また、値段がらみの話ではありませんが、「エルフェンノーツ」は現在の大会等ではよく見かけるデッキの筆頭であり、2026年10月のリミットレギュレーションの改訂で規制を受ける可能性が大いにあるのが少し怖い。

「驚楽園の支配人 <∀rlechino>」


ルビは「アメイズメント・アドミニストレーター <アルレキーノ>」です。
どうでもいいけど、お前サイキック族なのか。
2021年1月16日に発売した「LIGHTNING OVERDRIVE」の収録カードで、前の2つに比べるとやや古いカードではある。さらにいうと、環境での活躍も前2つと比べるとって感じ。ただ、「アメイズメント」デッキは、あまり展開を行わず、罠カードで相手を妨害しつつ戦う、いわゆる「罠デッキ」と呼ばれるタイプのデッキなので、初心者の方には扱いやすいかも。


デッキ製作のコストですが、テーマのモンスターが光属性と闇属性 (と一応地属性) で分かれていて、EXデッキを使わずに戦えるため、

● 「霆王の閃光」
● 「調和ノ天救竜」

といったカードが採用候補になるのですが、これらカードを採用する場合は結構いいお値段になります。どちらかというと、テーマ外の汎用カードで値が張るパターンですね。
テーマ内のカードについては、そこまでお値段の張るカードはないと思いますし、上記のカードも、そこまで本気で勝ちにこだわらないなら別になくてもいいかなといったところ。

「シャルル大帝」


2019年に登場したテーマで、最新の強化は2023年04月22日発売の「DUELIST NEXUS」。
このカードは、名称を持っていないものの、「焔聖騎士」というテーマの切り札となるカードです。
ちなみに、このテーマは「シャルル大帝」に限らず、だいたいのカードが顔のいい男です。


デッキ製作のコストですが、シンクロを主にして戦うテーマのため、「調和ノ天救竜」が採用候補になり、上述の通りいいお値段がします。ただ、このカード今そんなに強くないので、別に採用しなくてもいいかなというのが率直な感想。
ちょっと前だと「霊王の波動」も結構高かったけど、再録でだいぶ安くなったので、組みやすくはあると思います。
テーマ内のカードについては、そこまでお値段の張るカードはないと思います。

「彼岸の旅人 ダンテ」


最後はこのカード。「神曲」で有名な、史実上の人物がモチーフなのでしょうね。
一時期は環境の覇権を取ったこともある「彼岸」というテーマのXモンスターで、登場は上述の通り2015年。ちなみに海外先行テーマ。
なお、同じ「彼岸」のカードである「彼岸の巡礼者 ダンテ」は、某アイドルグループのとあるお方にそっくりと評判。

ちなみに、X・S・融合モンスターは人型なのに、Lモンスターの「彼岸の黒天使 ケルビーニ」およびその他のメインデッキに入る効果モンスターはどう見てもただの悪魔。どういうことなんだろうね。

デッキ製作のコストですが、そこまでお値段の張るカードはないと思います。
ただ、コスト関連ではないですが、「彼岸」テーマの関連カードである「永遠の淑女 ベアトリーチェ」は現在禁止カードに指定されているため、デッキに採用できません。要注意。

おわりに

ここまで、自分の趣味全開で顔のいいカードを紹介しましたが、いかがでしたか。
CSや公認大会のように、勝敗を追求する場となると話は変わってきますが、勝敗を気にしなくていい遊戯王の日などのイベントで遊ぶ分には、遊戯王なんて推し活みたいなものだと思っています。現に、自分もよく好きなデッキを使っていますしね、「M∀LICE」っていうんですけど。

遊戯王というカードゲームは、カードを集める楽しみもありますが、実際にプレイしてみるのも楽しいです。
今ならスマートフォン1つあればマスターデュエルで練習ができますし、そこそこ強いテーマなら大体誰かが研究していて、デッキリストもネットに転がっていると思います。
もしこれを機にカードを触ってみたいと思ったそこのあなた、ちょうどここにカードが買える「トレカエース」っていう通販サイトがありますよ。ぜひご利用ください。

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。
我ながら、今回は過去一ぐだぐだでわけのわからない回になったと思います。

最後に、本当の意味での推し活をさせてください。
筆者の遊戯王の歴史そのものと言っても過言ではないデッキのお話。
⇒[デッキ紹介] BF (ブラックフェザー) Part1

当該記事ですが、10000回近く見ていただき、みなさま本当にありがとうございます。

この記事を書いた人

ダイヤ

ダイヤ

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