[パック紹介] UTILITY SELECTION
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遊戯王カード
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考察
2026/08/10
INDEX
はじめに
こんにちは。「10年後の8月は何をしているのだろうか」などとわけのわからない思考をしている、茨城YPでもっともわけのわからない生物のダイヤです。10年後とか完全に高齢者ですよ、はい。さて、なんか今年は例年と販売スケジュールが違う気がするけど、それはそうとして8月8日に発売された「UTILITY SELECTION(公式サイト)」の注目カードを紹介していこうと思います。
今回のパックについて
収録カードは以下のリンクから確認できます。⇒遊戯王NEWRON「UTILITY SELECTION」カード一覧
新規8枚、再録52枚。
収録傾向を見るに、例年2月に発売される、いわゆるレアコレのような印象を受ける箱。
8月は「デッキビルドパック」、9月は「WORLD PREMIERE PACK」というのがここ数年の流れでしたが、今年はワープレが6月発売とだいぶ前倒し、デッキビルドが9月とちょっと後ろ倒しになっています。
一般ユーザーである自分には知る由もありませんが、きっと社内的な事情とかがあるんでしょうね。
なんにせよ、実用的なカードが配られるのはいいことなので、個人的には歓迎です。
汎用カードが安ければ、新規の人も入りやすいしね。
カード紹介
では、強そうなカードを見ていきます。「聖王女ローズパメラ」
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| 商品ページ |
カード情報
光属性 / レベル4 / ATK 0 / DEF 2000
魔法使い族 / チューナー / 効果
カードテキスト
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手ターンに、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。デッキから「ドミナス・パージ」カード1枚を手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「列王」罠カードか「ドミナス・パージ」罠カード1枚を自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
③:自分の魔法&罠ゾーンの裏側表示カードは効果では破壊されない。
「聖王の粉砕」にいる子。
とりあえずかわいい。そしてかわいい。
「「列王」罠カードか「ドミナス・パージ」罠カード1枚」とあり、現状「列王」罠カードは「列王詩篇」のみ、「ドミナス・パージ」罠カードは「聖王の粉砕」のみですが、将来的に名称カードが増えた場合、そちらも持ってこれます。
このカードですが、とりわけ「キラーチューン」で使われているような印象を受けました。
まず、チューナーなので「キラーチューン・キュー」で特殊召喚でき、出したとき効果で「列王詩篇」をセット。その後、「キラーチューン・リミックス」で墓地から手に回収して、手札効果で「聖王の粉砕」を持ってきて、というような感じで動けます。
属性の縛りは付いてしまうものの、そこまで動きを通せるなら、色の縛りがあろうとまぁ勝てるでしょう。
ここまで「キラーチューン」での使用例を記載しましたが、総じて、デッキは選ぶものの優秀と言えるでしょう。
なにより、これが出たことで、「霊王の波動」にも同じようなカードが出る可能性が出てきたことがやばい。
「月女神の至天 (アルテミット・スカイ)」
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| 商品ページ |
カード情報
速攻魔法
カードテキスト
①:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●相手フィールドの表側表示モンスターの数まで、フィールドの表側表示カードを対象とし、対象とした数×800LPを払って発動できる。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
●相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した時に発動できる。その効果を無効にする。
とりあえずかわいい。そしてかわいい。
語彙力が死んでいる。
自分の面が相手より少ないという条件はあるものの、
● ライフコストで面を無効にする
● 「墓穴の指名者」
を選んで使用できます。
このカードは特に「閃刀姫」で強い印象を受けました。
あのデッキ、基本「閃刀姫=ゼロ」単騎と後ろでターン返すので、相手に1体でもモンスターがいれば「閃刀姫=ゼロ」の分離効果に対して飛んでくる「灰流うらら」などに対処でき、後手捲りにも寄与します。
「ダーク・アームド・ドラゴン・バニッシャー」
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| 商品ページ |
闇属性 / レベル7 / ATK 2800 / DEF 1000
ドラゴン族 / 効果
カードテキスト
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の闇属性モンスターが3体の場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札からレベル6以下の闇属性モンスター1体を特殊召喚する。このターン、自分は闇属性モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地から闇属性モンスターを3体まで除外し、その数だけフィールドのカードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
最後はこいつ。「墓地闇3体」でおなじみ「ダーク・アームド・ドラゴン」のリメイクカード。新弾から3枚選ぶとして、先の2枚は誰が書いても大体入ると思うけど、ここは人によって変わる気がする。
効果ですが、
● 本家と同じ召喚条件
● 手のレベル6以下の闇属性を出力する効果
● フリーチェーンの除去
です。
闇属性中心のデッキ全般で採用できる性能ではありますが、元から採用されやすい「深淵の獣マグナムート」でサーチできるなどもあり、特に「M∀LICE」の選択肢の一つになりうるカードだと思っています。
このカードはサイバース族ではないので、出してしまうとサイバース展開と喧嘩しますが、その辺は「アルス=マグナ」の展開なども同じなので、このカードが見劣りする理由にはならないです。
基本的には、誘発で1枚目の初動が止まったとき、貫通札として使用するカードなので、下級の召喚権が喧嘩しやすい「M∀LICE」ではまぁまぁ優秀に思う。
ちなみに、1枚だけ採用して遊戯王の日に持って行ったけど、引かなかったから使用感はわからなかった。実際の使い勝手によって評価はだいぶ変わりそう。
おわりに
今回もおすすめカードの紹介をさせていただきましたが、いかがでしたか。
一番最後に公開されたのはローズパメラですが、最後の最後でとんでもねーものをぶっこんできて、正直笑ってしまいました。
そんなわけで、環境にも少し影響がありそうです。
さて、コラムの記事の投稿が間に合うかわかりませんが、8月16日、星霧さん主催の「ランスCS」が水戸で開催されます。自分はコミケとかぶってしまったので出れませんが、せっかく環境も変わるし、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
新弾のカードですが、例によってトレカエースの通販サイトおよび系列店でもお買い求めいただけます。よろしければご利用ください。
以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。
この記事を書いた人







